東京 美術館巡り3

こちらは日本は猛暑が続いているようですね。暑中お見舞い申し上げます。
こちらは軽井沢のような気候で毎日24度くらいでちょうど良い天気が続いています。(嫌味じゃなくて本当)

東京でやっている美術展の中でいつも大体行くところは決まっているんですか。
出光美術館が好きでよく行きます。陶器の展示が充実。茶の湯のうつわ ―和漢の世界を見てきました。いろんな茶碗がなかなか見応えがありました。もう重たくて図録が持って帰れないので後ろ髪引かれつつ帰りました。
あと一つは写真展見て帰りたいなと思いまして、渋谷の文化村でやっていた。こちらのソールライター回顧展。
NYの写真家でもとはハーパースバザートいうファッション誌の写真家だった人。NYの何気ない風景を面白い具合に切り取ってアートになってしまうところがすごい。なるほどこういうアングルでこういうふうに切り取ると面白い写真が取れるんだなあと勉強になりました。以下の写真横向きとか見づらいのですが。どうしてこうなるかわからない。

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仏像も横向き。奈良まで快慶展を見に行こうかなと思ったのですが、旅費と宿泊費旅費と宿泊費で5万飛ぶのはちょっとということで諦めた。見たかったなあ。仏像好きなので未練。
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今秋やるこれをなんとか見たいと思っております。運慶展。また国立博物館めちゃ込みなんだろうなあ。
最近すごい美術熱ですよね。日本。週末外してもすごい人で圧倒されて疲労。
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国立博物館でタイの仏像が来るようです。
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最近は陶芸にハマりまくってやりすぎて疲労困憊。まあいつもの凝り性の性格が災い。
仕事中も陶芸のアイデアばっかり考えてたもんで、どっか抜けてたらしくボスにお叱りを受けました。とほほ反省。
家事もたまりまくり、家の中がすごいことになっています。
できたのがこちらの作品。今回釉薬で遊んで見ました。今回のクラスは上手な方たくさんいまして、自分の腕が未熟なのを痛感。
先生にも、もっと基礎を練習しろと言われました。とほほ。。。

おヒマな方は見てください。
こちら試作品。ツボの表面にわざとヒビを入れて作ります。絵が大失敗。ススキのはずがでかいほうきにしか見えないよ。

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こちら皿、できたけどなんかひん曲がり皿なのにねじれて安定しなかった。
釉薬は成功したけど。
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こちらまあまあ。釉薬が面白く広がった。
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こちらできたけどサイズが随分小さくなった。
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一輪挿し?面白い色が出た。
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こちら先生に手伝っていただいたのでパーフェクトな形。
釉薬つけすぎてツボの下に釉薬のタレが固まっているのが残念。

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こちら先生作に釉薬を私が色付け。
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こちらの皿だけ成功。釉薬もよろしい。
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今回の先生は本当に教えるのとても上手ですが。まだまだ精進して練習あるのみですね。陶芸は奥が深い。カネも時間もかかります。><
こちらの教室電気釜で焼くんですが、ガス釜で焼くコーン10と言われる鎌の方が釉薬の色が面白く変化して醍醐味がありますね。
電気釜でそれなりに仕上がるのですがなんか釉薬がベタってした感じなんですよね。

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軽井沢観光 石の教会

軽井沢らしい交番
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旧軽井沢は食べ物屋が多い。
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旧軽井沢あたりをぶらついて後タクシーに乗って、石の教会ってどんなところですか?
ぜひ一度はご覧になってくださいと熱心に勧めてくださったの言ってみましたが。
とっても面白い建築です。オーガニック建築と言って、建築が自然の一部になることだそうです。
石とガラスできた教会。
タクシーの運転手さんのお話だと石は男性を現してガラスは女性だそうです。教会の建物全体が子宮。

石の教会ウェブサイト

教会を建てた建築家ケンドリックケロッグhttp://www.stonechurch.jp/profile/kellogg.html

礼拝堂内は撮影禁止なので外だけ。

教会に向かう入り口も石できていて素敵。

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教会入り口
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教会の中を見学。ウェブサイトに礼拝堂の写真がのっています。椅子が全部桜材でてきていて、両脇に小川のように水が流れていてポトスが植えてあります。なぜか十字架がない教会。こちらの教会で結婚式をするのが大変な人気らしく一年待ちだそうです。

礼拝堂外側
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出口を覗くと
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教会と星野リゾートは目と鼻の先
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最近は忙しくてブロッグのアップが亀スピード。
結局、陶芸教室の方が忙しくというか。またハマりました。土日もラボに行って作りまくっていますが。今回わかったのですが、
学校の釉薬はいろんな人が使うのでとにかくドロドロだったり水ぽかったりで綺麗に釉薬がかからない。せっかく綺麗にできた?作品もなんだか安っぽく仕上がる。ということでウェブサイトで調べたらアメリカでもいろんな釉薬を山ほど売っていてしかも面白いものがいっぱいある。ということで買ってみたところ。面白いものができたのでそのうちアップします。
習字も宿題というかお手本をいただいて家で練習しないことには実際先生のところに行っても無駄になるので、その練習もせねばならない(汗)。そのほか、痩せないと膝が痛くなるということで気合い入れてジム通い始めたのですがもう疲れています。
今日は独立記念日なのですが、あーあ。溜まりに溜まった家事を片付けています。
庭が草むらになってあちこちに黄色い花がさきだして。。。ということで芝刈りに溜まった洗濯。とほほ。。。


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東京から軽井沢

こちら突然夏になりました。(汗)
今月はずーっと日本のような梅雨のお天気で雨ばかり降って気温23度くらいだったのが。なんと土曜日32度、日曜日34度。
家にクーラーがないのでレトロな扇風機。
さて日本から帰ってきてもう結構日にちが経ってしまいましたが、軽井沢に何十年ぶりに行った話。
友人がせっかく帰ってきたからどっか行こうかという話になり、一泊で適当に近くて安いところということで、軽井沢の温泉とエステ付きで一万ちょっと。東京からバスで2時間くらいという近さも便利です。
軽井沢のホテルに泊まるのかと思ったら、なんと北軽井沢だった。
昔バブルの頃全盛期に建てられた、豪華ゴルフ場付きリゾートマンションかと思われます。
部屋に入ると畳の部屋やリビングがり、別に別途ルームもあるという仕様。
しかし親父御一行様が泊まった後らしく、タバコ臭くてしょうがない。
せっかくの良い部屋も台無し、友達が予約してくれたのであんまり文句を言うのも嫌らしいので言いませんでしたが。
晩御飯がフランス料理のコースを頼んでみた。こんな料金でフレンチのコース料理がどんなのか興味があったから。
まずスープ。
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魚一切れ。
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肉一切れ。
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コメパンで腹を満たす。あとビールもね。
一様デザートもでた。
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超ミニチュアのフレンチフルコース。(笑)

温泉は浅間山の真ん前で泥色の温泉で露天もあってまあまあ。関節痛に効くと言うのでよかったです。3回入りました。

アロママッサージ付きだったのでしてもらいました。50分。ふくらはぎが連日10キロ近く歩いてたのでパンパン。
なかなかほぐれないおので20分以上はふくらはぎに費やされた。

朝食はバイキングでまあまあ。
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屋上から見る山の景色というか、森。。
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日本の野山はなんか箱庭みたいで可愛い。どかーんと大自然を見慣れていると妙に懐かしい。
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友人がアウトレットに行くというので付いて行ったが閑散としていた。昔は西武のゴルフ場やスケートリンクやらあったところだ。
まあ買うものも何もないね。安くないし。

あの有名な星野リゾートの一角を覗きに行った。一泊4−5万する星野温泉を裏から覗く。なーるほど。
お金がない人は日帰り温泉もあるのでそこを利用すると良いみたい。

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テラスにいろんな店があって繁盛。

久しぶりの天ぷらそば。
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実はここの近くの石の教会に行った。その話は後日。

で東京に帰ってきました。近くて良いね。

東京渋谷を徘徊。
ドンキホーテの水槽。なぜか店の前が熱帯魚。
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永谷園!
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昼飯ぶっかけどんを食べた。なんでも九州の魚を空輸しているという。
出汁をかけて食べる。日本に帰るとこういうものが非常に美味しい。
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夜は飲み屋になるのか。どーんと酒ビンが並ぶ。今度夜一杯飲みにきたいなあ。。。
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日本に帰ってきてからなーんだか忙しい。
またまたしつこく陶芸のクラスをとっているのと書道クラスも。
今度の陶芸のクラスの先生は本当に教え方が上手、もっとここに早くくればよかったのにと思った。
同じクラスの人の情報によると、陶芸家の職業病の肺がんになって、再発が最近わかったのでいつまでも教えられかわからないんだそうだ。粘土に含まれている成分は発がん性があり、どうしても粘土の粉塵が出るのでそれを長年吸っていると肺がんになるらしい。この前のアートセンターで偲ぶ会があり、亡くなられた陶芸家も肺がんだったらしい。
うーん、こういうのを聞くと陶芸も年中やらないほうがいいのかも。
なるべく長く教えていただきたいのだが。
土日はラボを解放しているので行くと3、4人しかいないのにスペールが広いので本当にやりやすいし、前のところは粘土の粉が溜まっていて病気になりそうだったけどこちらかなり綺麗です。良いところを見つけました。

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東京日記 美術館巡り2

この日は銀座の友人の紹介された美容院に行き、6ヶ月ぶりにヘアカラーをした。
日本じゃありえないんですが、アメリカではだーれも私が白髪を放置してようがプリンになっていようがコメントする人がだーれもいない。逆に、日本で美容院に行ってくると早速どこの美容院行ったの教えてと日本人の友達に言われる。日本でというとがっかりしてああやっぱりね。日本の美容院は本当にレベルが高い。金髪に染めてる白人が多いでのですが、上だけ染めて襟足は茶髪という人が結構多い。一体どういうヘアカラーの仕方なのか不思議だ。それで100ドル以上とるから。
初めて銀座の美容院に行ったがまあまあ普通の白いインテリアの普通の店だった。受付のお姉さまは超美人だったけど。
ホットペッパーでいつも割引の店を探して行く。

友人が勤めている店を冷やかし見に行き、銀座の裏通りでランチ。がOL風の女性たちがパカパカタバコを吸ってたのでランチがまずかった。今時、タバコをパカパカ吸ってる人たち。日本でもまだいるんですねえ。アメリカから来ると不思議。早くガンになって死にたいのかな?

銀座鳩居堂に行って書道用アクセサリーを買った。前日にも行って硯箱どうしようかと本漆の箱が欲しかったが普段用にはもったいない。ということで京焼筆置き、南部鉄の文鎮、硯、墨だけ買ってきた。
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そのあと、広島県産の物を売っているアンテナショップで熊野筆を買いました。鼬の毛100%。
趣味は道具から入る人。(呆)腕は後から。。。

で午後3時過ぎになったので空いているだろうと国立新美術館に行くともうびっくりした。
長蛇の列。それも月曜日の夕方?50分待ちでした。まだマシの方らしい。
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ミュシャ展。日本初公開のミュシャの大作が見られるということらしい。
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チェコスロバキアの画家で最初はパリに住んでいて、演劇用の宣伝ポスターなどを買いていたのだが。
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色々あって?スラブ民族の歴史の大作を描くようになった。
簡単にいうと、ロシアに虐げられていた悲しい歴史や戦争の悲惨さを題材に。叙事詩の中に戦争をやめようというキリスト教の指導者が現れるという話になっていた。とにかく素晴らしいのだが。人をかき分けて絵の周りには3重の人垣できていました。

何点か撮影可能。

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あんまりにもすごい人で美術館も閉館時間を30分延長。
美術品グッズ売り場も長蛇の列多分100人以上並んでいたので断念。
日本人は老若男女美術館好きの人が多いのか。とにかく自分としては時間を外して行ったつもりがドヒャーです。

会場外に置いてあった人形劇のセット。
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そういえば私の住んでいる近くの美術館で大規模な草間彌生さんの展覧会があるそうで、ウエッブの予約入場券は全部完売dすするほどの人気だそうです。私は前に日本で行ったことがあるので行きませんが、それにあの水玉がどうも苦手。

疲労困憊して原宿に移動。
お目当、夏用の着物を買いに。また二千円で結構新しい色無地をゲットしました。あと麻の絣模様の着物。
博多織の帯も2000円。中古の帯留め500円で売っていたのですがなぜか今回1000円に値上げ!
まあお稽古用にはこの値段で丁度良い。

とあっという間に一日終了。

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東京日記 美術館巡り1。

10日ほどの滞在で東京で行きたい美術展が何ヶ所もあって全部行かれないのでちょっとまとを絞って。
一日3軒はしごしたいのだが美術館鑑賞は結構体力と鑑賞するという”気力”?というか作品と対峙して作品から色々なエネルギーをいただいたり、感動したり。とっても楽しいけどとっても疲れるし、頭の中がごちゃごちゃになってしまうので一日2ヶ所が限界と悟った。
今日ご紹介するのは”書”に関連した展覧会。
東京帰るたびに行く根津美術館
初めての古美術鑑賞 紙の装飾
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昔の巻物の切れ端を表装して掛け軸にして鑑賞をする。
昔の書など和歌が書かれていた紙。和紙の装飾技法が色々あって面白い。金箔を散らしたもの、墨流しなどなど。とっても凝っていてなるほど。。。とても綺麗だった。書もこのような装飾された和紙に書かれると絵のような美しさだ。
古美術奥が深い。
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次回の展示がきになる。焼き物勉強会。こちらの方が面白そうだけど。残念ながら。。。

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篠田桃紅さんの展覧会 昔日の彼方に 104歳で旺盛に作品を制作されている。
場所は菊池寛実記念智美術館。こちらのご夫妻は現代陶芸のコレクション知られている美術館らしい。場所はホテルオークラの裏。アメリカ大使館のすぐちかく。不思議な場所にある。
美術館入り口
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保存されている古い洋館。中を見学できるらしい。昔のお金持ちの家ってこんな感じ?
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美術館はビルの一階と地下になっていて上の階は住居になっている模様。
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美術館のなかにフレンチのレストランがあり、お庭がオアシスのようだ。
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ランチを食べようかなと思ったら予約でいっぱいだそうだ。
展覧会観終わってからお茶。
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オレンジのクレープ、オレンジアイスクリーム添え。
日本のスイーツは本当に繊細なお味で感激。

玄関入り口の篠田氏の作品。
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墨象と呼ばれる墨の色線による抽象画ということなのですが。
抽象画ですが、この方の情熱とエネルギーを感じました。墨象の抽象的な絵の浮かぶ書が不思議な感じ。
面白いかったです。

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今回はこの小さい美術館が面白かったです。日本は本当にここかしこに面白い美術館やら博物館があってハマるわー。

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